施設の目的

施設の目的

施設の目的

救護施設は、生活保護法の第38条に規定される福祉施設です。
身体や精神に障がいがあり、何らかの生活上の問題のために日常生活を営むことが困難な方々が入所し、健康で安心して生活しながら自立を目指す施設です。
他法や他制度では対応出来ない方を受け入れる“地域におけるセーフティネット”としての役割と、再び自立を目指す方々を支援する“循環型施設”としての役割を担っています。