あけぼの荘ダイアリー

令和5年2月のダイアリー

こんにちは。

早いもので2023年もあっという間に2ヵ月が過ぎようとしていますが、体調は崩されていませんか。暦の上では、節分を境に春に替わると言われていますが、まだまだ寒い日が続いています。でも、少しずつ日が長くなって、春が待ち遠しいですね。


さて、今月の一大行事と言えば節分ですよね。2月の恒例行事となっており、今年は2日に節分行事を行いました。当施設では、豆の代わりに小袋に入った甘納豆を用意し、今年の年男と年女の利用者様に各居室を周り、配って頂きました。

  • 年男2名、年女2名の皆様で記念撮影
  • 車椅子に乗った利用者様が甘納豆を配っている様子
  • 男性利用者様が甘納豆を配っている様子
  • 男性利用者が甘納豆を配っている様子

3日の昼食には、節分仕様でお寿司が。

節分と言えば恵方巻ですが、利用者様には助六寿司、小田巻蒸し、ぶどうを食べて頂きました。


皆様に、福がたくさんたくさん訪れますように。

そして、元気で健康に過ごせるよう願っています。

左はカツカレーとホワイトソースがかかったオムライスです

2月14日はバレンタインデーに因んでなのかお昼ご飯はおいしい選択食でした。

まずはメーンディッシュのカツカレーVSオムライスとの熱い戦い。

 

結果はカツカレー60皿、そしてオムライスは22皿でした。ガッツリ系の人気が高いようでした。

白い雪見大福と茶色いガトーショコラです

次はデザート。スイーツには目がないあけぼの荘の皆さん。毎度悩んでしまうこの選択でどちらを食べたのかな?

今回は初登場の雪見大福。お餅につつまれたアイスがトロリとろけるおいしさです。そして対する相手は強豪のガトーショコラ。これも見た目から惹かれる魅力があります。

 

結果は、雪見大福38皿、ガトーショコラ44皿でケーキに軍配。

 

次回もまた楽しみな選択食です。

2023年2月27日