沿革

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札幌市あけぼの荘の歩みをご紹介いたします。



昭和37年5月10日札幌市が結核回復者の宿泊提供施設(木造平屋建)として定員50名で設置、運営管理者として社会福祉法人札幌厚生会に委託
昭和41年4月1日救護施設に種別変更
昭和55年9月30日管理棟、入居棟の改修工事竣工(木造モルタル平屋建)
昭和60年12月15日作業室、集会室増築工事竣工(鉄筋コンクリート2階建)
平成3年3月31日管理棟、入居棟、全面増改築及び別館改修工事竣工(鉄筋コンクリート2階建一部3階建)
4月1日入所定員を100名に変更
平成18年4月1日札幌市の指定管理者として業務契約締結
平成22年4月1日札幌市の指定管理者として業務契約更新
平成26年4月1日札幌市の指定管理者として業務契約更新
平成28年3月10日札幌市に生活困窮者就労訓練事業の事業所として認定
平成30年4月1日
  • 札幌市の指定管理者として業務契約更新
  • 入所定員を90名に変更
令和5年4月1日

札幌市の指定管理者として業務契約更新

入所定員を75名に変更